「無添加ソープ」
BOTANICANON
日本各地、雨のシーズンがやってきました。ジメジメした日が続くと、夏の快晴が待ち遠しくなりますよね。でも、夏はすぐそこ。夏空の下、お出かけも増えてくるのではないでしょうか。そして、知らない間に、お肌がたくさんの刺激受けるのもこの季節です。
今回ご紹介するのは、スキンケアの一番はじめ、 “洗う” ステップで使える<BOTANICANON>の無添加ソープ。あなたのお肌を健やかに保ってくれる石鹸と共に今年の夏を迎えてみませんか?
肌トラブルを抱えがちな夏
夏はお肌にとって、実はかなり過酷な季節です。紫外線はもちろんのこと、冷房による肌の乾燥、汗による肌荒れなど、外部から受ける刺激が多くあります。一番肌トラブルが起きやすい季節だからこそ、きちんとお肌を洗うこと、水分を保つことが必要になります。
<BOTANICANON>の無添加ソープは、きめの細かい泡立ちで汚れを落としながら、洗い上がりはしっとり。お肌が敏感な方にも、安心して使えます。その秘訣は、低温でゆっくり熟成して作られた点にあります。大量生産で作られる石鹸では難しい、洗い上がりの”ツッパリ感を抑えること”を実現しています。そして、フェイスはもちろんのこと、これ一つで全身を洗うことができるのも嬉しいポイントです。
こだわりの原料、3種類からお好みを
今回発売されたソープは3種類。無香のものからアロマオイルをふんだんに使用したものまで、お好きな香りを選んでいただけます。天然のフレグランスをイメージして作られた「ハーヴェスト」、「エキゾチック」は、バスルームに天然のアロアが香り、心身ともに癒しを与えてくれます。
■ピュア
桜島産ツバキオイルとシアバターがベースに。
無香料なので、香りの好みに左右されずどなたでもお使いになれます。無香料だからこそ、石鹸そのものの”洗い上がり”を実感できます。乾燥肌や敏感肌の方はもちろんのこと、中性~弱アルカリ性でできているので、女性のデリケートゾーンのケアにもおすすめです。
―ツバキ 桜島で、ツバキの絞りかすを湯に解いて天然のシャンプーとして使用する伝統があります。椿の天然成分は、お肌にうるおいを与えてくれます。 ―シアバター シアの木の実の種から採れる天然の油脂。厳しい乾燥から肌を守る天然の保湿クリームとして1000年以上も前から使われてきました。
■ハーヴェスト 鹿児島県産無農薬のホーリーバジルエキス使用。天然のアロマオイルでボタニカルファクトリーがある鹿児島県大隅半島に広がる、原生林の山々が香りに表現されています。ゴージャスな香りが全身を包み、心から癒してくれます。
―ホーリーバジル 別名トゥルシーと呼ばれインドの伝承医学アーユルヴェーダでは最高位のハーブとされ、エイジングケアに効くと言われています。
>>ボタニカノン ソープ ハーヴェスト/¥1,650(税込み) ―香り フローラル系の甘さやハーブの爽やかな香りが漂い、最後にはウッディーな原生林を感じる香りが残ります。 <アロマオイル詳細> イランイラン:フローラル系。甘く華やかな香り。 ラベンダー:ハーブ系。フローラルな香りもありながら、甘さやハーブの爽やかさもある香り。 フランキンセンスの木:スモーキーでスパイシーの中に、甘さや柑橘系の香りの奥深さもある上品な香り。 サンダルウッド:オリエンタル系。ウッディでエキゾチックな香り。
■エキゾチック 鹿児島県産無農薬の月桃(ゲットウ)の葉エキスを使用。特に価値の高いアロマオイルをふんだんに使用することで、大隅半島の南端・佐多岬近辺の亜熱帯の海とグリーンの自然を感じる香りがします。リラックスしながら、贅沢なバスタイムを楽しむことができます。
―月桃 ショウガ科の多年草で抗酸化作用のあるポリフェノールを多く含むため、肌のキメを整える効果があると言われています。
>>ボタニカノン ソープ エキゾチック/¥1,650(税込み) ―香り 柑橘にもフローラルにも感じる華やかな南国の香りの中に、大地の香りが漂う深い香り。 <アロマオイル詳細> ジャスミン:華やかで、南国の花の甘い香りが漂いながらも、熱帯のエキゾチックさも持つ。 ベルガモット:柑橘系の爽やかさ、ほろ苦さを持つ香り。 ゲットウ:スパイシーで爽やかな香り ベチパー:濡れた土壌の香りとよく表現される、少し陰気な香りが特徴。
ダメージを受けやすい夏に向けて、<BOTANICANON>の無添加ソープで優しい肌ケアをしながら、心身を労わりましょう。