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【お知らせ】
新しいブランド、始まります。-2月編-
朝夜の寒さに対して日中は暖かい、少しずつ春の訪れを感じ始めた2月中旬。 そんな2024年2月に新しく登場するのは、made in 東北のデニムブランド「caqu(サキュウ)」。 「毎日食べても飽きの来ない白いご飯の様に、トレンドに左右されずいつまでも愛用頂ける商品」をコンセプトとして、来る春夏にピッタリのデニムをお届けします。
〈caqu（サキュウ）〉
caquが考えるデニム本来の役割とは、「白ごはん」。 同じトップス(おかず)は二日連続では嫌なのに、デニム(白ご飯)は毎日穿いても抵抗がない。 そんなコーデを選ばない、職人技を詰め込んだ「本当にいいデニム」を追求してゆく。
【ブランド紹介】 デニム作りのスペシャリストがお届けする、洗いを象徴するストーンウォッシュで砕けた「砂」、インディゴブルーの「空」に由来する国産デニムブランド「caqu(サキュウ)」。日本で初めてデニムを縫製したとされる工場がルーツの宮城県の縫製工場で生産され、同じく宮城県で本当に穿いた色落ちをイメージしながら職人の手作業で加工される、made in 東北。生産直売の職人がしっかり手間ひまかけた本当にいいデニムを提供します。
【一押し商品】
1950年代のワークウェアを現代版にアップデートしたセカンド型のデニムジャケット。日本人女性に合うよう考え込まれた背中に深めのタックが入り丸みのあるリラックスシルエット。そしてボトムスにはマリリンモンローが愛用していたといわれるデニムを同じくモダナイズした、"モダンクラッシック"デニム。股上が深く太目のストレートで足長効果が高いアイテム。
ハイウエストと適度なワイドさが特徴。やや短めのアンクル丈は履く靴のスタイルを選ばずマッチするデニムです。ベルト内に調節可能なボタンホールゴムを採用しておりご自身でウエスト具合を調節できるのでベルトをしなくてもジャストフィットに調節でき、腰が浮かない美しいウエストラインになります。
Text & Photo:
田中駿介
CRAHUGの撮影兼販促担当。Nikon Z8を片手に風景やヒトの写真を撮りながら、珍しいヴィンテージウェアを探し歩くのが日課。
